■臨床研究センターとは
 臨床研究センターは、主に中央診療所の健康診断受診者、患者を対象として、そこから得られた臨床成績の検討を行うととともに、成果を健康管理、診療の場にフィードバックする、臨床に基づく第一線の研究を行うリサーチセクションとして、平成18(2006)年9月1日に開設されました。

■臨床研究センターの活動
 中央診療所においては専門外来を充実させて、的確な診断、特殊な治療を目標として診療活動を継続させております。この過程で多くの症例が集積されてきました。患者さんに対する的確な診断、治療、生活指導などをさらに充実させるためには、これらの活動を客観的に検討していくことが必要です。すでに間質性肺疾患専門外来(サルコイドーシス、間質性肺炎、膠原病)では、京都大学呼吸器内科、イギリス王立ブロンプトン病院との協力のもとに、いくつかの臨床研究を継続してきました。さらに、間質性肺炎と肺高血圧との問題については診療所の症例を用いて、このふたつの病態の鑑別をきちんとおこなうことが治療方針を決めるためにはとても重要であることを強調し、学会発表、論文作成の努力を続けてきました。当所での10年に及ぶ臨床経過と治療による安定化について、①サルコイドーシス心病変症例へのメトトレキサートと少量ステロイド併用維持療法(Nagai.S ら、Internai Medicine 2014)、②特発性肺線維症症例へのピルフェニドン(ピレスパ®)少量持続投与の効果をまとめることができました(Nagai.S ら、Internai Medicine 2019)。

 治療薬の評価、診断の指標の再検討、膠原病性間質性肺炎についての臨床的検討、サルコイドーシスの臨床型と遺伝子型の関連性など、問題を継続して検討し、加えて他の専門外来(睡眠時無呼吸相談,神経内科など)においても、さらには健康管理部においても、健康関連の検討課題を整理して検討しています。
 臨床研究センターは、これらから得られた情報を「健康寿命の延長」を期待する社会に還元するためにも、講演会(患者専門医交流会、健康塾)、出版物の刊行など複数の活動を展開しています。


■臨床研究センターの実績
●平成29年度(2017/4~2018/3)
1.啓蒙活動
 第12回 治療に関する患者・医療関係者交流会(平成29年4月9日)
 第14回 健康塾(平成29年9月9日)
 第14回 サルコイドーシス,膠原病:患者医療関係者交流会(平成29年10月21日)
 第15回 健康塾(平成30年3月11日)
2.研究業績
(1)学会発表等
 池添浩平,半田知宏,谷澤公伸,久保 武,徳田深作,中塚賀也,山本裕子,陳 豊史,青山晃博,本山秀樹,土屋恭子,長井苑子,平井豊博,伊達洋至,陳 和夫:脳死肺移植登録を行った間質性肺疾患患者の臨床像と予後の検討.第57回日本呼吸器学会学術講演会.2017.4.23.東京《他7件》
(2)原著
 泉 孝英:明治期ドイツ留学生の留学目的.医学史研究(99):1015-24.2017《他8件》
(3)総説
 泉 孝英:高額がん治療薬と医療経済.特集:肺がんー個別化医療の時代/肺がんの新しい治療薬と問題点.カレントテラピー35(8):755-761.2017
(4)著書
 泉 孝英編:ポケット医学英和辞典 第3版.医学書院.2017
(5)編著
 泉 孝英編:外来診療ガイドライン2018.日経メディカル開発.東京.2018
(6)随筆等
 泉 孝英:特別講演 ドイツ医学の時代.京都市退職校園長会会報(49)2017.7.17《他7件》
(7)講演・講義
 泉 孝英:特別講演 ドイツ医学の時代.京都市退職校園長会.2017.5.20《他7件》

●平成28年度(2016/4~2017/3)
1.啓蒙活動
 第11回 治療に関する患者・医療関係者交流会(平成28年4月17日)
 第12回 健康塾(平成28年10月1日)
 第12回 サルコイドーシス,膠原病:患者医療関係者交流会(平成28年10月16日)
 第13回 健康塾(平成29年3月11日)
2.研究業績
(1)学会発表等
 開祖暁彦,半田知宏,小賀 徹,谷澤公伸,池添浩平,中塚賀也,久保 武,平井豊博,長井苑子,陳 和夫,三嶋理晃:特発性肺線維症に特異的な健康状態質問票(SGRQ-1)の有用性の検討.第57回日本呼吸器学会学術講演会.2016.4.8.京都《他8件》
(2)原著
 Sokai A, Handa T, Chen F, Tanizawa K, Aoyama A, Kubo T, Ikezoe K, Nakatsuka Y, Oguma T, Hirai T, Nagai S, Chin K, Date H, Mishima M, Serial perfusion in native lungs in Patients with idiopathic pulmonary fibrosis and other interstitial lung diseases after single lung transplantation. Clin Transplant. 30:407-14. 2016《他3件》
(3)編著
 泉 孝英編:外来診療ガイドライン2017.日経メディカル開発.東京.2017
(4)分担執筆
 泉 孝英:第1章症候編 3. 呼吸困難,第3章疾患編 6. 肺結核,7. 非結核性抗酸菌症,8. 気管支拡張症,11. 間質性肺炎,12. 肺癌.日本臨床内科医会 内科診療実践マニュアル.日本医学出版(改訂第2版).2016《他2件》
(5)随筆等
 泉 孝英:健康保険制度崩壊の危機.京都内科医会ニュース.2016.6.24《他8件》
(6)その他
 ①司会:長井苑子:第7回IPFフォーラム(総合座長).2016.11.18.京都《他1件》
 ②講演:泉 孝英:病院・医師の選び方.京都市総合教育センター研修会.2016.1.12
 ③講義:泉 孝英:世界一の健康国・日本ーどうして日本は世界一の健康国になったか.京都シニア大学(一般教養).2016.7.5《他5件》

●平成27年度(2015/4~2016/3)
1.啓蒙活動
 第10回 治療に関する患者・医療関係者交流会(平成27年4月12日)
 第10回 健康塾(平成27年9月26日)
 第11回 サルコイドーシス,膠原病:患者医療関係者交流会(平成27年10月18日)
 第11回 健康塾(平成28年3月12日)
2.研究業績
(1)学会発表
 谷澤公伸,半田知宏,中嶋 蘭,細野祐司,田口善夫,八田和大,長井苑子,陳 和夫,三森経世,三嶋理晃:抗アミノアシルtRNA合成酵素抗体陽性間質性肺炎の長期予後.第112回日本内科学会総会.2015.4.10.京都《他11件》
(2)著書・編著・分担執筆
 泉 孝英編:外来診療ガイドライン2016.日経メディカル開発.東京.2016《他1件》
(3)総説
 泉 孝英編:外来診療ガイドライン2016.日経メディカル開発.東京.2016《他1件》
(4)原著
 Ikezoe K, Handa T, Tanizawa K, Kubo T, Ito I, Sokai A, Nakatsuka Y, Nagai S, Izumi T, Mishima M. A toll-like receptor 3 single nucleotide polymorphism in Japanese patients with sarcoidosis. Tissue Antigens. 85(3):204-8. 2015《他4件》
(5)随筆
 長井苑子・泉 孝英:文学に見る病と老い86.大江健三郎「死者の奢り」.Pharma Medica.33(4).2015《他4件》
(6)分担執筆・誌面座談会・その他随筆
 泉 孝英:世界の薬・日本の薬.外来診療ガイドライン2016(泉 孝英編).日経メディカル開発.東京.2015《他4件》
(7)その他
 泉 孝英:サルコイドーシスと肺高血圧.第12回近畿サルコイドーシス/肉芽腫性疾患研究会.2015.5.9.大阪《他5件》

●平成26年度(2014/4~2015/3)
1.啓蒙活動
 第7回 健康塾(平成26年4月5日)
 第9回 治療に関する患者・医療関係者交流会(平成26年4月20日)
 第8回 健康塾(平成26年9月13日)
 第10回 サルコイドーシス,膠原病:患者・医療関係者交流会(平成26年10月19日)
 第9回 健康塾(平成27年2月28日)
2.研究業績
(1)学会発表・講演
 池添浩平,半田知宏,谷澤公伸,祖開暁彦,中塚賀也,久保武, 田口善夫,長井苑子,陳和夫,三嶋理晃:特発性肺線維症患者における血清尿酸値の検討.第111回日本内科学会総会.2014.4.11.東京《他22件》  
(2)著書・編著・分担執筆
 泉 孝英著:肺がんとその予防.公益財団法人安田記念医学財団.2014《他4件》
(3)原著
 Ikezoe K, Handa T, Tanizawa K, Kubo T, Ito I, Sokai A, Nakatsuka Y, Nagai S, Izumi T, Mishima M. A toll-like receptor 3 single nucleotide polymorphism in Japanese patients with sarcoidosis. Tissue Antigens. 85(3):204-8, 2015.
(4)随筆
 泉 孝英:デンマークの医療・医学教育.中東医報40:55-57,2014《他8件》
(5)その他:司会(学会・研究会等)
 長井苑子:第2回関西肺循環フォーラム.2014.5.29.京都《他4件》

●平成25年度(2013/4~2014/3)
1.啓蒙活動
 在宅酸素友の会 第8回ミーティング(平成25年4月14日)
 第9回 サルコイドーシス患者・医療関係者交流会(平成25年7月7日)
 第6回 健康塾(平成25年10月5日)
 第8回 膠原病をめぐって患者・医療関係者交流会(平成25年10月20日)
2.研究業績
(1)学会発表・講演
 泉 孝英:明治期ドイツ医学留学生.岡山医学史研究会.2013.8.11.高梁市《他13件》
(2)総説・論説
 泉 孝英:サルコイドーシス病因論と研究の歴史(特集:サルコイドーシスのすべて).成人病と生活習慣病 43(10):1181-1187,2013《他10件》
(3)原著
 Aihara K, Handa T,Oga T, Watanabe K, Tanizawa K, Ikezoe K, Taguchi Y,Sato H, Chin K, Nagai S, Narumiya S, Wells AU, Mishima M. Clinical relevance of plasma prostaglandin F2α metabolite concentrations in patients with idiopathic pulmonary fibrosis. PLoS One. Jun 11;8(6):e66017. 2013《他4件》
(4)随筆
 長井 苑子,泉 孝英:文学に見る病と老74 村上 龍「55歳からのハローライフ」 Pharma Medica 31(4):158-163,2013《他5件》
(5)その他
 泉 孝英:Om P. Sharma先生追悼記.日サ会誌33(1):1-3,2013《他2件》

●平成24年度(2012/4~2013/3)
1.啓蒙活動
 在宅酸素友の会 第7回ミーティング(平成24年4月15日)
 第8回 サルコイドーシス患者医療関係者交流会(平成24年7月22日)
 第4回 健康塾(平成24年9月29日)
 第7回 膠原病をめぐって患者医療関係者交流会(平成24年10月21日)
 第5回 健康塾(平成25年3月2日)
2.研究業績
(1)学会発表・講演
 泉 孝英 :どうして日本は世界一の長寿国になったのか―近代医学の145年.平成24年第1回全衛連近畿協議会.2012.7.13.京都《他23件》
(2)編集・監修
 泉 孝英:日本近現代医学人名事典1868~2011.医学書院.東京.2012《他3件》
(3)分担執筆
 泉 孝英:戦時下における外地の医学校.坂井 建雄:日本医学教育史,187-212,医学書院.東京.2012《他4件》
(4)総説
 Nagai S, and Izumi T: Treatment with methotrexate in patients with sarcoidosis: Sarcoidosis, ed by Eishi Y, INTECH open science/open minds, March 2013;275-290.
(5)原著
 Tanizawa K, Handa T, Nagai S, Sato H, Yamada R, Ito I, Kubo T, Ito Y, Watanabe K, Aihara K, Ikezoe K, Mishima M, Izumi T. Interferon regulatory factor 5 polymorphisms in sarcoidosis. Mod Rheumatol. 2013《他3件》
(6)座談会記事
 泉 孝英(司会):久保田公宜,武内健一,坂東琢磨,春日宏友:呼吸器疾患の診断と治療―最近の動向―.日臨内会誌.27(5):530-540,2013
(7)随筆
 泉 孝英:医療の公営化を視野に入れたわが国の医療制度再検討(あとがき).呼吸.31(2):205,2012《他2件》
(8)その他
 泉 孝英:追悼記(故大島駿作先生).結核.87(9)巻頭,2012《他8件》

●平成23年度(2011/4~2012/3)
1.啓蒙活動
 在宅酸素友の会 第6回ミーティング(平成23年4月17日)
 第7回 サルコイドーシス患者医療関係者交流会(平成23年7月24日)
 第2回 健康塾(平成23年10月2日)
 第6回 膠原病をめぐって患者医療関係者交流会(平成23年10月23日)
 「喘息薬の使い方」勉強会(平成23年11月20日)
 第3回 健康塾(平成24年3月3日)
2.研究業績
(1)学会発表・講演
 泉 孝英:戦時下における外地の医学校(シンポジウム:日本の医学教育).第112回日本医史学会総会・学術大会,2011.6.12.東京《他21件》
(2)編著
 泉 孝英編:喘息 改訂第2版(最新医学別冊 新しい診断と治療のABC2).最新医学社,大阪,2011《他1件》
(3)分担執筆
 泉 孝英:図表でみる喘息.泉 孝英編:喘息 改訂第2版.2-5.最新医学社,2011《他5件》
(4)総説
 Nagai S, Ueda S, Handa T, Tanizawa K, Izumi T: Nonspecific interstitial pneumonia (NSIP): Clinical features and diagnosis. In Interstitial Lung Disease Sharma OP, ed. Jaypee Borhters Medical Pub-lisher, New Delhi, 2012《他3件》
(5)原著
 Watanabe K, Handa T, Tanizawa K, Hosono Y, Taguchi Y, Noma S, Kobashi Y, Kubo T, Aihara K, Chin K, Nagai S, Mimori T, Mishima M. Detection of antisynthetase syndrome in patients with idiopathic interstitial pneumonias. Respir Med 105(8), 1238-1247, 2011《他3件》
(6)随筆
 泉 孝英:医師になって50年(国民皆保険50年).全国保険医新聞(2514):8,2011.7.15《他3件》
(7)その他
 長井苑子,泉 孝英:文学に見る病と老い62 山崎章郎「病院で死ぬということ」Pharma Medica 29(4):176-182,2011《他5件》

●平成22年度(2010/4~2011/3)
1.啓蒙活動
 在宅酸素友の会 第5回ミーティング(平成22年4月18日)
 第6回 サルコイドーシス患者医療関係者交流会(平成22年7月25日)
 第5回 膠原病をめぐって患者医療関係者交流会(平成22年10月3日)
 第1回 健康塾(平成23年1月19日)
2.研究業績
(1)学会発表・講演
 泉 孝英:私とサルコイドーシス―1963年5月~1997年5月(特別講演).第7回近畿サルコイドーシス/肉芽腫性疾患研究会.2010.5.8《他24件》
(2)著書・編著
 泉 孝英編:外来診療ガイドライン2010.日経メディカル出版,東京,2010《他1件》
(3)総説
 泉 孝英:(解説)呼吸器科医は不足か.日臨内会誌 25(1):29-32,2010
(4)分担執筆
 泉 孝英:気管支喘息の医療費.福田 健編:総合アレルギー学改訂2版709-713,南山堂,東京,2010《他2件》
(5)原著
 Tanizawa K, Handa T, Nagai S, Ito Y, Watanabe K, Aihara K, Izumi T, Mishima M. CD24 gene exon 2 dimorphism does not affect disease susceptibility in Japanese sarcoidosis patients. Sarcoidosis Vasc Diffuse Lung Dis. 27(1): 64-69, 2010《他1件》
(6)座談会記録
 泉 孝英,久保田公宜,土屋 智:呼吸器外来診療の変貌と対応.日臨内会誌25(1):19-28,2010《他1件》
(7)その他
〈回想記〉泉 孝英:学会の旅・留学の旅―私の呼吸器病学―(13)コルフ,京都,ボストン,ベセスダ.新医学 65(1):96-98,2010《他3件》
〈パンフレット〉長井苑子:間質性肺炎における在宅酸素療法の実際.Respiratory Care Specialist 11. 2011
〈随筆〉泉 孝英:3冊の本(あとがき).呼吸 29(6):673,2010《他9件》
〈講演会〉泉 孝英:日本の社会保障―みんなで仲よく暮らすためにはどこがおかしいか.NPO法人成年後見センターもだま講演会.2010.5.30.草津《他1件》

●平成21年度(2009/4~2010/3)
1.啓蒙活動
 在宅酸素友の会 第4回ミーティング(平成21年4月26日)
 第5回 サルコイドーシス患者医療関係者交流会(平成21年7月26日)
 第4回 膠原病をめぐって患者医療関係者交流会(平成21年10月25日)
2.研究業績
(1)学会発表・講演
 長井苑子:間質性肺疾患と肺高血圧.呼吸器内科肺高血圧講演会《他18件》
(2)著書・編著
 泉 孝英編:外来診療ハンディガイド.日経メディカル開発.2009年9月発行《他3件》
(3)総説
 長井苑子:間質性肺炎―診断と治療―.癌と化学療法35(6):875-880,2009《他4件》
(4)分担執筆
 泉 孝英: 喘息診療の社会学.福田 健編:よくわかる気管支喘息―その治療を極める―.334-360,永井書店,大阪,2009《他1件》
(5)原著
 泉 孝英: Handa T, Nagai S, Hirai T, Chin K, Kubo T, Niimi A, Matsumoto H, Ito Y, Takahashi K, Watanabe K, Izumi T, Mishima M. Computed tomography analysis of airway dimensions and lung density in patients with sarcoidosis. Respiration. 77(3): 273-81, 2009《他2件》
(6)随筆・随想・その他
 泉 孝英著:停年10年.最新医学新書.最新医学社.2009年10月発行《他31件》

●平成20年度(2008/4~2009/3)
1.啓蒙活動
 在宅酸素友の会 第3回ミーティング(平成20年4月27日)
 第4回 サルコイドーシス患者医療関係者交流会(平成20年7月27日)
 第3回 膠原病をめぐって患者医療関係者交流会(平成20年11月9日)
2.研究業績
(1)学会発表・講演
 泉 孝英:日本医療団の成立と解散―その今日的意義―.日本医史学会広島支部・岡山医学史研究会.2009.1.10.広島《他13件》
(2)著書・編著・監修
 泉 孝英編:特発性肺線維症.最新医学社.2008《他5件》
(3)総説
 泉 孝英:呼吸器疾患の外来診療.THE LUNG perspective 16(2): 210-211,2008《他13件》
(4)分担執筆
 泉 孝英:特発性肺線維症の概念―特発性間質性肺炎の分類,特発性肺線維症の疾患概念確 立の歴史.特発性肺線維症 9-17,最新医学社2008《他2件》
(5)原著
 泉 孝英:日本医療団の成立と解散―その今日的意義―.滋賀文化短大紀要(18):201-209,2009《他10件》
(6)随筆・随想・その他
 泉 孝英:医療崩壊から脱するために―医療公営化の必要性―(随想).京大広報(633)2601,2008《他21件》

●平成19年度(2007/4~2008/3)
1.啓蒙活動
 在宅酸素友の会 第2回ミーティング(平成19年4月29日)
 第3回 サルコイドーシス患者医療関係者(平成19年8月26日)
 第2回 膠原病をめぐって患者医療関係者交流会(平成19年11月11日)
2.研究業績
(1)学会発表・講演
 泉 孝英:呼吸器外来診療の立場から.アステラス製薬レクチャーミーティング.2007.11.20《他18件》
(2)著書・編書
 泉 孝英:町医者のまなざしから 健康を診る 病を知る.ミネルヴァ書房,2007《他4件》
(3)総説・話題
 泉 孝英,土屋 智,久保田公宣(座談会):喘息予防・管理ガイドライン2006を考える.日臨内会誌 22(4):366-372,2007《他7件》
(4)分担執筆
 長井苑子:サルコイドーシス.year note 2008.1477-1487,2007《他1件》
(5)原著論文
 Hirakata M, Suwa A, Takada T, Sato S, Nagai S, Ekkehard G, Song Y, Mimori T, argoff I: Arthritis & Rheumatism 56(4): 1295-1303, 2007《他8件》
(6)症例報告
 泉 孝英(症例提示):[お知恵拝借コーナー]突然の視野欠損.日臨内会雑 22(2):229-232,2007
(7)随筆・随想
 泉 孝英:医療の崩壊―識者の責任.日本醫事新報(4345):49,2007《他8件》
(8)啓蒙用冊子
 長井苑子(監修):肺動脈性肺高血圧症に対する目標指向的治療と併用療法.2008
(9)その他(講義)
 長井苑子:医学概論(呼吸器の病気).同志社女子大学大学院食物栄養学講座(年2回)《他1件》

●平成18年度(2006/4~2007/3)
 ※臨床研究センター開設は平成18(2006)年9月1日ですが,それ以前の啓蒙活動,研究業績も実績として記載しています。
1.啓蒙活動
 第1回 在宅酸素友の会(平成18年4月23日)
 第2回 サルコイドーシス患者医療関係者(平成18年7月30日)
 第1回 膠原病肺をめぐって患者医療関係者交流会(平成18年10月15日)
2.研究業績
(1)学会発表・講演
 泉 孝英:呼吸器診療の立場から―シンポジウム:日常診療の質を高めるために― 第2回日本臨床内科医学会.2006.9.18.東京《他11件》
(2)著書・編書
 泉 孝英編:今日の診療のために.ガイドライン外来診療2007年版,2007《他2件》
(3)総説・話題
 泉 孝英:世界で最も理想的とされるわが国の健康保険制度を守るために.中東医報(32)94~96,2006《他5件》
(4)分担執筆
 泉 孝英:16.医療費をめぐる問題点と解決策,17.医療機関・医療従事者をめぐる問題点と解決策,町 淳二,宮城征四郎編:日米比較に学ぶ「国民主役」医療への道,117~136,日本医療企画,2006《他2件》
(5)原著論文
 Kruit A, Grutters JC, Ruven HJ, Sato H, Izumi T, Nagai S, Welsh KI, du Bois RM, van den Bosch JM.: Chymase Gene (CMA1) Polymorphisms in Dutch and Japanese Sarcoidosis Patients. Respiration 73(5): 623-633, 2006《他5件》
(6)健康記事
 泉 孝英:京の町から医療を考える.京都新聞朝刊(火曜日),平成16年2月22日~17年7月4日《他6件》
(7)啓蒙用冊子
 Hoeper Marius,長井苑子,田中 諭:呼吸器疾患に伴う肺高血圧症「早期診断ならびに治療の必要性」COPDと間質性肺疾患にフォーカスして(平成18年9月)《他1件》
(8)随筆・随想
 泉 孝英:小泉内閣の功罪.京都府産業推進センター・メールマガジン(58):2006《他3件》


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