厚生労働省登録健康診断機関/労災保険二次健診等給付医療機関  
社団法人全国労働衛生団体連合会会員/中央労働災害防止協会会員  


 


●公益財団法人京都健康管理研究会 臨床研究センターのご紹介

中央診療所においては、専門外来を充実させて、的確な診断、特殊な治療を目標として、診療活動を継続させております。この過程で、多くの症例が集積されてきました。
患者さんに対する的確な診断、治療、生活指導などをさらに充実させるには、これらの活動を客観的に検討していくことが必要です。
すでに、間質性肺疾患専門外来(サルコイドーシス、間質性肺炎、膠原病)では、京都大学呼吸器内科、イギリス王立ブロンプトン病院との協力のもとに、 いくつかの臨床研究を継続してきました。
さらに、間質性肺炎と肺高血圧との問題については、診療所の症例を用いて このふたつの病態の鑑別をきちんとおこなうことが、治療方針を決めるためには、とても重要であることを強調し、学会発表、論文作成の努力を続けてきました。
今後は、治療薬の評価、診断の指標の再検討、膠原病性間質性肺炎についての 臨床的検討、サルコイドーシスの臨床型と遺伝子型の関連性など、問題を 継続して検討していきます。
くわえて、他の専門外来(睡眠時無呼吸相談、神経内科など)においても、さらには、健康管理部においても、健康関連の検討課題を整理して検討していく予定です。



●平成21年度の実績

1.学会発表・講演
〈長井苑子〉
・間質性肺疾患と肺高血圧.呼吸器内科肺高血圧講演会(平成22年4月18日)
・関節リウマチの肺病変〜鑑別と治療について(平成22年5月21日)
・間質性肺疾患に対する肺高血圧の治療管理.第49回日本呼吸器学会学術講演会(平成21年6月12日、東京国際フォーラム)
・間質性肺疾患と肺高血圧.京都肺高血圧症講演会(平成21年6月17日)
・肺高血圧の管理と治療(平成21年7月3日、韓国仁川)
・間質性肺疾患と肺高血圧.肺高血圧症を考える会(平成21年8月1日)
・タバコと肺(禁煙はなぜ必要か).職場の禁煙対策.主催:京都産業推進センター(平成21年8月28日)
・びまん性肺疾患の臨床.日本病理学会近畿支部第46回学術集会(平成21年9月5日)
・間質性肺疾患と肺高血圧.山口肺高血圧症講演会.主催:アクテリオンファーマシューテイカルズジャパン(平成21年10月17日、山口グランドホテル)
・サルコイドーシスの肺の線維化.第29回日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会総会(平成21年10月22日、栃木県総合文化センター/宇都宮市)
・特発性間質性肺炎の診断と治療―pirfenidoneの有効性と使い方.北摂呼吸臨床研究セミナー.主催:関西呼吸器臨床研究ネットワーク(平成21年10月30日、千里阪急ホテル)
・特発性間質性肺炎の診断と治療.北摂呼吸臨床研究セミナー.主催:関西呼吸器臨床研究ネットワーク(平成21年11月3日)
・リウマチ肺―診断と治療.中丹リウマチ研究会.主催:中丹リウマチ研究会・福知山医師会(平成21年11月7日、サンプラザ万助)
・良質な薬物療法への貢献「医師からみた薬物療法と薬剤師のありかた」.第71回九州山口薬学大会・シンポジウム1.主催:第71回九州山口薬学大会実行委員会(平成21年11月22日、別府ビーコンプラザ)
・タバコと肺―禁煙は何故必要か.第526回京都府放射線技師会学術研修会(市民公開講座).(平成21年11月23日)
・京都産業保健推進センター主催:タバコと呼吸器.産業医講習会(平成21年12月4日、京都産業保健推進センター)
・日本新薬葛椏s支店主催:肺高血圧と間質性肺疾患.日本新薬所内研修会(平成21年12月11日、日本新薬葛椏s支店)
・関節リウマチの肺病変―鑑別と治療―.肺疾患カンファレンス(平成22年1月30日)
・肺血圧と間質性肺疾患.(平成22年2月2日、神奈川県立循環器呼吸病センター)

2.著書・編著
〈泉孝英〉
・編:外来診療ハンディガイド.日経メディカル開発.2009年9月発行
・著:外地の医学校.メディカルレビュー社.2009年11月発行
・編集主幹:ガイドライン外来診療2010.日経メディカル開発.2010年3月発行
〈長井苑子〉
・著:続・生きつづけるということ―文学にみる病と老い―.注記:泉孝英.メディカルレビュー社.2009年6月発行

3.総説
〈長井苑子〉
・間質性肺炎―診断と治療―.癌と化学療法35(6):875-880,2009
・併用治療にて安定化した強皮症にともなう間質性肺炎に併存する肺高血圧症の一例.Mondern Physician 29臨時増刊号78-81,2009
〈長井苑子、半田知宏、泉孝英〉
・間質性肺炎.総合臨床58(10):2122-2127,2009
〈長井苑子、半田知宏、玉舎 学、大田高祐、喜多朋子、泉孝英〉
・肺線維症治療薬ピルフェニドン.最新医学64(10):115-120,2009
〈長井苑子、半田知宏、伊藤功朗〉
・シェグレン症候群の肺病変の臨床・画像.日本胸部臨床68(4):294-301,2009

4.分担執筆
〈泉孝英〉
・喘息診療の社会学.福田 健編:よくわかる気管支喘息―その治療を極める―.334-360,永井書店,大阪,2009年
〈長井苑子〉
・主治医からのコメント.患者から医師へのシグナル―明日も晴れたらいいな―榎本周滋氏.THE LUNG perspectives Vol.18 No.1 P.99.メディカルレビュー社2010年

5.原著
〈泉孝英〉
・Handa T, Nagai S, Hirai T, Chin K, Kubo T, Niimi A, Matsumoto H, Ito Y, Takahashi K, Watanabe K, Izumi T, Mishima M. Computed tomography analysis of airway dimensions and lung density in patients with sarcoidosis. Respiration. 77(3): 273-81, 2009
・Handa T, Nagai S, Kitaichi M, Chin K, Ito Y, Oga T, Takahashi K, Watanabe K, Mishima M, Izumi T. Long-term complications and prognosis of chronicberyllium disease. Sarcoidosis Vasc Diffuse Lung Dis. 26(1): 24-31, 2009
・Kim DS, Nagai S, Interstitial Lung Diseases: specific issues in the fareast. European respiratory monograph 46: 375-385, 2009.

6.随筆・随想・その他
〈泉孝英:著書〉
・停年10年.最新医学新書.最新医学社.2009年10月発行
・外地の医学校.メディカルレビュー社.2009年11月発行
〈泉孝英:原著〉
・日本医療団の成立と解散―その今日的意義―.滋賀文化短大紀要(18):201〜209,2009―誌上発表―
温泉研究施設の今・昔.大阪保険医療雑誌 1月号:25-27.2009
図説日本の社会保障.医療・年金・介護・生活保護(連載)
1.日本の社会保障 病院 68(1):78-79,2009
2.社会保障費に増加現況 病院 68(2):158-159,2009
3.社会保障費の財源 病院 68(3):258-259,2009
4.医療保険の歴史と現況 病院 68(4):342-343,2009
5.国民医療費の現況 病院 68(5):418-419,2009
6.医療費の増加状況とその要因 病院 68(6):504-505,2009
7.医療費の財源 病院 68(7):580-581,2009
8.わが国の医療制度をめぐる問題点 病院 68(8):678-679,2009
9.年金制度の歴史と現況 病院 68(9):762-763,2009
10.年金の支払状況・財源 病院 68(10):864-865,2009
11.介護・生活保護 病院 68(11):948-949,2009
12.日本の社会保障 今後の課題 病院 68(12):1054-1055,2009
学会の旅・留学の旅―私の呼吸器病学―(連載)
(4)ストックホルム,カーディフ,ボストン.最新医学 64(4):900-902,2009
(5)ロンドン,ワシントン,ストックホルム,プラハ,東京,ニューヨーク.最新医学 64(5):1064-1066,2009
(6)ニューヨーク,カーディフ.最新医学 64(6):1202-1204,2009
(7)パリ,コロンビア,アスペン.最新医学 64(7):1592-1594,2009
(8)ボルチモア,ミラノ.最新医学 64(8):1722-1724,2009
(9)香港,バンコク,クアランプール,シンガポール,ツーソン,ミラノ.最新医学 64(9):18-1858,2009
(10)ボーフム,京都,台北,バルセロナ,サンフランシスコ.最新医学 64(10):2302-2304,2009
(11)ヘルシンキ,ストックホルム,ウィーン,ロンドン.最新医学 64(11):2440-2442,2009
(12)ボストン,ニューヨーク,カーディフ,クリーブランド,ロンドン.最新医学 64(12):2604-2606,2009
(13)コルフ,京都,ボストン,ベセスダ.最新医学 65(1):96-98,2010
(14)リスボン,東京,パサデナ,ロンドン,エッセン.最新医学 65(2):270-272,2010
(15)奈良,デンバー,ストックホルム.最新医学 65(3):438-440,2010
〈泉孝英:講演〉
・検証:日本の医療―医療崩壊から脱するために―岡山県日医生涯教育講座.2009.8.1.岡山
・憲法9条と25条をセットで守ろう―みんなのくらしを守るために―.おおさか医科・歯科九条の会.2009.10.11.大阪



●平成20年度の実績

1.学会発表・講演
・泉孝英:日本医療団の成立と解散―その今日的意義―.日本医史学会広島支部・岡山医学史研究会(平成21年1月10日、広島)
・Nagai S: Clinical Problems in Sarcoidosis(Special Lecture). 2nd International Meeting in Interstitial Lung Diseases(2008.6.21, Seoul, Korea).
・長井苑子:臨床経過、予後からみたサルコイドーシス―治療、管理戦略のための基本的理解―.近畿サルコイドーシス/肉芽腫性肺疾患研究会(平成20年4月26日、大阪)
・長井苑子:薬剤と呼吸器について.産業医研修会(平成20年5月31日、京都)
・長井苑子:膠原病性間質性肺炎の診断と治療.第6回膠原病症例検討会(平成20年7月19日、大阪)
・長井苑子:関節リウマチの肺病変の診断.リウマチ肺疾患カンファレンス(平成20年9月13日、京都)
・長井苑子:間質性肺炎と肺高血圧診断と治療.内灘肺高血圧症懇話会(平成20年10月30日、金沢)
・長井苑子:間質性肺疾患と肺高血圧症診断と治療.南大阪肺高血圧フォーラム(平成20年11月26日、大阪)
・長井苑子:サルコイドーシスの臨床:診断、治療、経過.滋賀県難病相談・支援センター(平成21年1月9日、大津)
・長井苑子:間質性肺炎と肺高血圧.第4回大阪膠原病と肺循環を考えるフォーラム(平成21年2月6日、大阪)
・長井苑子:間質性肺炎:病態、診断、治療、経過.大分県病院薬剤師会(平成21年2月27日、大分)
・Nagai S: Management and treatment options in interstitial lung diseases associated pulmonary hypertension. 8th International PH Forum(2009.3.21, Barcelona, Spain).
・半田知宏、長井苑子、陳和夫、伊藤穣、渡辺創、泉孝英、三嶋理晃:慢性ベリリウム肺4例の長期経過.第70回日本呼吸器学会近畿地方会(平成20年12月8日、京都)
・伊藤節子:食物アレルギーとの上手なつきあいかた.中東医師会総会(平成21年3月29日)

2.著書・編著・監修
・泉孝英編:特発性肺線維症.最新医学社.2008
・泉孝英編:ガイドライン外来診療2008.日経メディカル開発.2008
・泉孝英共編:ホームメディカ新版家庭医学大事典.2008
・泉孝英監訳、滝田郁子訳(ジョン・アイレス著):ぜん息.一灯社.2008
・荻野俊平監訳、三枝小夜子訳(ケン・ヒートン著):おなかの悩み.一灯社.2008
・荻野俊平監訳、三枝小夜子訳(キーラン・J.モリアーティ著):過敏性腸症候群.一灯社.2008

3.総説
・泉孝英:呼吸器疾患の外来診療.THE LUNG perspective 16(2): 210~211, 2008.
・泉孝英:日本の社会保障(図説 日本の社会保障 医療・年金・生活保護 1:病院68(1):78~79,2009
・泉孝英:社会保障費の増加状況(図説 日本の社会保障 医療・年金・生活保護2:病院68(2):158~159,2009
・泉孝英:社会保障費の財源(図説 日本の社会保障 医療・年金・生活保護3:病院68(3):258~259,2009
・Nagai S, Handa T, Kim D. Pharmacotherapy in patients with idiopathic pulmonaryfibrosis. Expert Opin Pharmacother 9(11): 1909~1925, 2008.
・Nagai S, Handa T, Ito Y, Ohta K, Tamaya M, Izumi T: Outcome of sarcoidosis. Clin Chest Med. 29(3): 565~574. 2008.
・長井苑子:間質性肺炎―診断と治療―.癌と化学療法35(6):875~880.2008
・長井苑子:サルコイドーシス(呼吸器疾患診療マニュアル).日医会誌特別号137(2):232~234,2008
・長井苑子:膠原病肺(新領域別症候群シリーズ).日本臨床別冊(8):388~392,2008
・長井苑子、泉孝英、半田知宏、伊藤穣:基礎からしっかり理解「間質性肺炎」の知識と看護の要点.呼吸器&循環器ケア8(5):12~25,2008
・大田高祐:角田史学の理論:「古代文化」60(4):8〜9,2009
・半田知宏、長井苑子、陳和夫:間質性肺炎(呼吸器疾患の病態を機能検査から考える).呼吸27(10)977~981,2008
・半田知宏、長井苑子:間質性肺炎HABA(HTLV-1 associated bronchiolo-alveolar disorder)(新領域別症候群シリーズ).日本臨床別冊(8)351~353,2008
・玉舎学、長井苑子:剥離性間質性肺炎(新領域別症候群シリーズ).日本臨床別冊(8)421~424,2008

4.分担執筆
・泉孝英:特発性肺線維症の概念―特発性間質性肺炎の分類、特発性肺線維症の疾患概念確立の歴史.特発性肺線維症 9~17,最新医学社2008
・長井苑子:肺高血圧症.ガイドライン外来診療2008.381~383,日経メディカル開発2008
・長井苑子:特発性肺線維症の管理・治療.特発性肺線維症95~105,最新医学社2008

5.原著
・泉孝英:日本医療団の成立と解散―その今日的意義―.滋賀文化短大紀要(18):201~209,2009
・望月紘一、菅原正弘、南信明、中佳一、泉孝英:日本臨床内科医会会員による慢性閉塞性肺疾患(COPD)に関する治療実態調査結果報告.日臨内会誌23(5):601~606,2009
・Kawabata Y, Takemura T, Hebisawa A, Ogura T, Yamaguchi T, Kuriyama T, Nagai S, Sakatani M, Chida K, Sakai F, Park J, Colby TV: Eosinophilia in bronchoalveolar lavage fluid and architectural destruction are features of desquamative interstitial pneumonia. Histopathology. 52(2): 194~202, 2008.
・Sato T, Kajikuri T, Saito Y, Chikuma M, Nagai S: Determination of desmosine in bronchoalveolar lavage fluids by time-resolved fluoroimmunoassay. Clin Chim Acta. 387(1-2): 113~119, 2008.
・Sato T, Saito Y, Chikuma M, Saito Y, Nagai S. Determination of albumin in bronchoalveolar lavage fluid by flow-injection fluorometry using chromazurol S. Biol Pharm Bull. 31(3): 336~339, 2008.
・Travis WD, Hunninghake G, King TE Jr, Lynch DA, Colby TV, Galvin JR, Brown KK, Chung MP, Cordier JF, du Bois RM, Flaherty KR, Franks TJ, Hansell DM, Hartman TE, Kazerooni EA, Kim DS, Kitaichi M, Koyama T, Martinez FJ, Nagai S, Midthun DE, Mller NL, Nicholson AG, Raghu G, Selman M, Wells A: American Thoracic Society. Idiopathic nonspecific interstitial pneumonia: report of an American Thoracic Society project.Am J Respir Crit Care Med. 177(12): 1338~1347, 2008.
・Yorifuji J, Yorifuji T, Tachibana K, Nagai S, Kawai M, Momoi T, Nagasaka H, Hatayama H, Nakahata T.:Craniotabes in normal newborns: the earliest sign of subclinical vitamin D deficiency. J Clin Endocrinol Metab.93(5): 1784~1788, 2008.
・長井苑子:間質性肺疾患にみられる肺高血圧の臨床的検討.日臨内会誌22(5):567-572,2008
・長井苑子、半田知宏、泉孝英:サルコイドーシスにおける肺高血圧症.日サ会誌28:9~13,2008
・半田知宏、長井苑子、平井豊博、陳和夫、久保武、小賀徹、新実彰男、松本久子、伊藤穣、高橋憲一、渡辺創、泉孝英、三島理晃:サルコイドーシス症例における気道と肺野のCT画像分析.日サ会誌28:33~40,2008

6.随筆・随想・その他
・泉孝英:医療崩壊から脱するために―医療公営化の必要性―(随想).京大広報(633)2601,2008
・泉孝英:ノーベル賞の夢(エッセイ、思う事、思い出す事など).The Lung perspective 16(1): 114~115, 2008
・泉孝英:あとがき(医療崩壊).呼吸27(5):543,2008
・泉孝英:あとがき(医療の公営化).呼吸27(8):647,2008
・泉孝英:健保組合は聖域か.日本医事新報(4398):112,2008
・泉孝英:後期高齢者医療制度―私の言い分―(会員の声).京都医報(1890)30~31,2008
・泉孝英:薬剤費の削減―医療崩壊から脱するために―(会員の声).京都医報(1893):20~22,2008
・泉孝英:医療の公営化―医療再生の切り札―(上).m3.com(2008年9月24日)
・泉孝英:医療の公営化―医療再生の切り札―(下).m3.com(2008年9月25日)
・泉孝英:温泉研究施設の今・昔.大阪保険医雑誌(1月号):25~27,2009
[最新医学連載:学会の旅・留学の旅―私の呼吸器病学―]
・泉孝英:ニューヨーク.最新医学64(1):134~136,2009
・泉孝英:ストックホルム.最新医学64(2):248~250,2009
・泉孝英:韓国、シンガポール、マレーシア.最新医学64(3):446~448,2009
・長井苑子:たかが猫なれど.中東医報(34):42,2008
・泉孝英:9条と25条セットで守ろう(九条の会・兵庫県医師の会インタービュー).兵庫保険医新聞(1582):2009年3月5日
[介護支援専門員連載:文学にみる病いと老い]
・長井苑子(注記:泉孝英):父と暮らせば.介護支援専門員10(3):50~55,2008
・長井苑子(注記:泉孝英):この子を残して.介護支援専門員10(4):58~61,2008
・長井苑子(注記:泉孝英):風たちぬ.介護支援専門員10(5):42~49,2008
・長井苑子(注記:泉孝英):本日休診. 介護支援専門員10(6):50~55,2008
・長井苑子(注記:泉孝英):ヒトはなぜ病気になるのか.介護支援専門員11(1):52~57,2009
・長井苑子(注記:泉孝英):晩年の父.介護支援専門員11(3):38~42,2009
・大田高祐:医学概論.京都YMCA国際福祉専門学校(通年)


●平成19年度の実績

1.学会発表・講演
・泉孝英:呼吸器外来診療の立場から.アステラス製薬レクチャーミーティング(平成19年11月20日)
・泉孝英:花粉症/アレルギー性鼻炎.万有製薬京都支店社外講師トレーニング(平成20年2月27日)
・長井苑子:膠原病における間質性肺炎と肺高血圧(シンポジウム5:肺高血圧症の病態解明の進歩と治療の進歩).第47回日本呼吸器学会(平成19年5月11日、東京)
・長井苑子:サルコイドーシス診断基準(特別報告 新しいガイドラインG2サルコイドーシス診断基準).第47回日本呼吸器学会(平成19年5月12日、東京)
・長井苑子:間質性肺炎とMTXや生物製剤による肺疾患.ワイス製薬社内研修会(平成19年5月25日)
・長井苑子:Management and clinical experiences for PAH in Japan. 4th ScientificSymposium. Plenary session III(平成19年6月9日、東京)
・長井苑子:免疫反応を誘起しやすい臓器としての呼吸器と環境.京都産業大学生物工学大学院学術フロンティア講演会(平成19年7月25日)
・長井苑子:間質性肺疾患とはどのような病気か.半田知宏:診断と治療.若手医師のための臨床に役立つ呼吸器セミナー(平成19年9月1日、大阪)
・長井苑子、泉孝英:間質性肺疾患と肺高血圧の検討(学会長賞受賞講演).第3回日本臨床内科医学会(平成19年9月16日、名古屋)
・Nagai S, Handa T, Izumi T et al.: Sarcoidosis in Japan: Clinical problems in Japan (Epidemiological and clinical Features of Sarcoidosis in an Individual Country) 4th International WASOG Conference on Diffuse Lung Diseases(平成19年10月20日、東京)
・長井苑子:間質性肺炎に伴う肺高血圧症.Symposium: Confidence from experience-dual endothelin receptor antagonism in pulmonary arterial hypertension.(平成19年10月28日、京都)
・長井苑子:特別講演「肺高血圧と間質性肺炎」.福井肺高血圧症例検討会(平成19年11月30日、福井)
・長井苑子:特別講演「関節リウマチに伴う肺病変:診断と治療」.岡山リウマチ医研究会(平成20年2月5日)
・長井苑子:肺高血圧と間質性肺疾患.科研製薬社内研修会(平成20年2月19日)
・長井苑子:呼吸器と感染症.第一三共製薬社内研修会(平成20年2月20日)
・長井苑子:肺炎:感染症から間質性肺炎まで.アステラス製薬社内研修会(平成20年2月21日)
・長井苑子:講演「呼吸器科医からみた肺高血圧」.上田清源:講演「心臓超音波検査による肺高血圧のスクリーニング」.大阪心エコー検査フォーラム(平成20年2月23日)
・半田知宏、長井苑子、伊藤功朗:膠原病性間質性肺炎と喫煙状況、性差の検討.平成18年度喫煙科学研究財団助成金研究報告会(平成19年7月13日、東京)
・半田知宏、長井苑子:サルコイドーシス症例における気道壁、肺野濃度のCT画像解析.第27回日本サルコイドーシス学会(平成19年10月18日、東京)

2.著書・編書
・泉孝英:町医者のまなざしから 健康を診る 病を知る.ミネルヴァ書房,2007
・泉孝英、中山昌彦、西村浩一編:医療者のための 喘息とCOPDの知識.医学書院,2007
・泉孝英編:今日の診療のために ガイドライン外来診療2008.日経メディカル開発,2008
・長井苑子:間質性肺疾患の外来診療.医学書院,2007
・酒井章:今日の診療のために 高齢者医療ハンドブック.日経メディカル開発,2007

3.総説・話題
・泉孝英、土屋智、久保田公宣(座談会):喘息予防・管理ガイドライン2006を考える.日臨内会誌 22(4):366~372,2007
・泉孝英:[私の私学考267]私立大学の社会的役割.私学経営 (392):4〜8,2007
・Nagai S, Handa T, Ito Y, Takeuchi M, Izumi T: Bronchoalveolar lavage in idiopathic pulmonary diseases. Semin Respir Criti Care Med 28(5): 496〜503, 2007
・長井苑子:サルコイドーシスにおける病変の収束と慢性化・進展―病態および臨床的研究―(学会学術賞授賞論文).日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会雑誌27(1):3〜7, 2007
・長井苑子、上田清源、喜多朋子、佐藤由美、大田高祐、泉孝英、半田知宏、伊藤穣、湯川尚一郎、玉舎学:膠原病肺.呼吸器ケア2007年冬季増刊(通算63号),2007
・半田知宏、長井苑子:間質性肺炎へのアプローチその2間質性肺炎の病態生理線維化の進展と合併する諸病態.Medical practice 24(6): 964-970,2007
・Shigemitsu H, Nagai S, Sharma OP: Pulmonary hypertension and granulomatous vasculitis in sarcoidosis. Curr Opin Pulm Med 13(5): 434-8. 2007
・Kim DS, Nagai S: Idiopathic nonspecific interstitial pneumonia: an unrecognized autoimmune disease? Am J Respir Crit Care Med. 176(7): 632-3, 2007

4.分担執筆
・長井苑子:サルコイドーシス.year note 2008.1477〜1487頁,2007
・長井苑子:肺高血圧症.ガイドライン外来診療2008.381〜383頁,2008

5.原著論文
・Hirakata M, Suwa A, Takada T, Sato S, Nagai S, Ekkehard G, Song Y, Mimori T, argoff I: Arthritis & Rheumatism 56(4): 1295-1303, 2007
・Handa T, Nagai S, et al: Incidence of Pulmonary Hypertension and Its Clinical Relevance in Patients with Interstitial Pneumonias: Comparison Between Idiopathic and Collagen Vascular Disease Associated Interstitial Pneumonias. IntMed 46(12): 831-837, 2007
・Hamada K, Nagai S, Tanaka S, Handa T, Shigematsu M, Nagao T, Mishima M, Kitaichi M, Izumi T.: Significance of pulmonary arterial pressure and diffusion capacity of the lung as prognosticator in patients with idiopathic pulmonary fibrosis. Chest. 131(3): 650-656, 2007
・Sato H, Nagai S, du Bois RM, Handa T, Suginoshita Y, Ohta K, Welsh KI, Izumi T.: HLA-DQB1 0602 allele is associated with splenomegaly in Japanese sarcoidosis. J Intern Med. 262(4): 449-57, 2007
・Handa T, Nagai S, Miki S, Ueda S, Yukawa N, Fushimi Y, Ito Y, Ohta K, Mimori T, Mishima M, Izumi T: Incidence of pulmonary hypertension and its clinical relevance in patients with interstitial pneumonias: comparison between idiopathic and collagen vascular disease associated interstitial pneumonias. Intern Med. 46(12): 831-837, 2007
・Kawabata Y, Takemura T, Hebisawa A, Ogura T, Yamaguchi T, Kuriyama T, Nagai S, Sakatani M, Chida K, Sakai F, Park J, Colby TV: Eosinophilia in bronchoalveolar lavage fluid and architectural destruction are features of desquamative interstitial pneumonia. Histopathology. 52(2): 194-202, 2008
・Sato T, Kajikuri T, Saito Y, Chikuma M, Nagai S : Determination of desmosine in bronchoalveolar lavage fluids by time-resolved fluoroimmunoassay. Clin Chim Acta. 387(1-2): 113-9, 2008
・四十坊典晴、生島壮一郎、山口哲生、長井苑子:臨床所見、自然経過および治療反応性に基づくサルコイドーシスの臨床型.日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会雑誌27(1):21-27,2007

6.症例報告
・泉孝英(症例提示):[お知恵拝借コーナー]突然の視野欠損.日臨内会雑 22(2):229-232,2007

7.随筆・随想
・泉孝英:医療の崩壊―識者の責任.日本醫事新報(4345):49,2007
・泉孝英:あとがき(釜山・ストックホルム・北京).呼吸 26(10),977,2007
・泉孝英:[新春随想]ガイドラインの19年.京都医報(1876):16,2008
[介護支援専門員連載:文学にみる病いと老い]
・長井苑子(注記:泉孝英):イシグロカズオ「私を離さないで」.9(3):76-82,2007.5
・長井苑子(注記:泉孝英):日野啓三「断崖の年」.9(4):62-66,2007.7
・長井苑子(注記:泉孝英):茨木のり子「依りかからず」.9(5):46-49,2007.9
・長井苑子(注記:泉孝英):藤原てい「流れる星は生きている」.9(6):54-62,2007.11
・長井苑子(注記:泉孝英):吉本隆明「生涯現役」.10(1):56-60,2008.1
・長井苑子(注記:泉孝英):山本周五郎「赤ひげ診療譚」10(2):62-68,2008.3

8.啓蒙用冊子
・長井苑子(監修):肺動脈性肺高血圧症に対する目標指向的治療と併用療法,2008

9.その他(講義)
・長井苑子:医学概論(呼吸器の病気).同志社女子大学大学院食物栄養学講座(年2回)
・大田高祐:医学概論.京都YMCA国際福祉専門学校(通年)


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