厚生労働省登録健康診断機関/労災保険二次健診等給付医療機関  
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・ステロイド薬
平成13年1月〜平成19年2月までのステロイド使用状況
薬品名 疾患名 人数 総数
●内服ステロイド 間質性肺炎 52
皮膚筋炎・強皮症 27
サルコイドーシス 183
喘息他 162 424
●吸入ステロイド 間質性肺炎 28
皮膚筋炎・強皮症 9
サルコイドーシス 125
喘息他 503 665
※ステロイド薬とは?
もともと、体内の腎臓の上にある小さな副腎(左右1個づつある)から分泌される
ホルモンで生命活動には、必須のホルモンです。

※ 内服ステロイド薬の重要な作用は?
抗炎症作用と免疫抑制作用です。
一定の期間のみ続けて、その後ゆっくりと減量するという飲み方のため、長い間服用
することになるので、治療効果のみならず、副作用(糖尿病・高血圧・高コレステロール血症・骨粗鬆症・胃潰瘍他)をしっかり評価しなくてはいけません。

※ 吸入ステロイド薬の重要な作用は?
抗炎症作用です。
内服とは異なり、気管支や肺の局所作用を期待し直接その部位に薬を届ける方法です。
また吸入は内服に比べ副作用の報告が少ないのも特徴です。

※ステロイド薬服用で、大切なこと。
1.ステロイド薬は病気を完治する力もありますが、主には、病気を落ち着かせる薬です。
2.ステロイド薬の使用量は、標準的には一定ですが、個人の状態(病気やその程度、
合併する病気の有無、年齢、など)によって、投与量が変わる場合があります。
3.ステロイド薬治療中の減量は慎重に行わないと再発、状態の悪化の原因になります。
飲み忘れや、自己判断での休薬は絶対にしないように。
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