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| 呼吸器内科・アレルギー科・禁煙外来・睡眠時無呼吸外来 難病（サルコイドーシス，間質性肺炎，膠原病など） |
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| 9:00～11:00（月～金） 9:00～12:00（土曜日） |
長井 江村 |
長井 江村 |
橋本 江村 谷澤 |
中山（第1,3,5週） 江村 |
長井（第1～4週） 中山（第2,4週） 江村（第2,5週） 半田（第3,5週） 池添（第1週） 担当医（第4週） |
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| 13:00～15:00 | 長井 江村 |
長井 橋本 |
長井 江村 |
江村 | 長井 橋本 |
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| 17:00～19:00 | 長井（第2,4週） |
| 氏名 | 長井苑子（ながい・そのこ）（中央診療所 所長） |
| 専門科／専門分野 | 呼吸器内科／サルコイドーシス・間質性肺炎・膠原病、喘息 |
| 担当日 | 月・午前午後、火・午前午後、水・午後、金・午前午後、土・午前（第1,3,5週） |
| 出身大学 | 京都府立医科大学 |
| 職歴 | 京都大学附属病院（呼吸器内科助教授） 中央診療所 |
| 紹介 | ①専門分野については、難病、特定疾患（サルコイドーシス・間質性肺炎・膠原病など）の症例を長年にわたり多数、診察しており、病気の経過を考えて妥当な治療を考えています。 ②喘息、COPD、肺炎、呼吸不全に対しても、外来でできる限り対応して、日常生活維持をめざしています。 ③年齢、性別、生活状況を総合的にみて、副作用の少ない治療を考え、種々の相談に対応させていただきます。 |
| 氏名 | 橋本圭司（はしもと・けいし） |
| 専門科／専門分野 | 呼吸器内科／感染症 |
| 担当日 | 火・午後、木・午後、金・午後 |
| 出身大学 | 京都大学 |
| 職歴 | 京都大学結核胸部疾患研究所附属病院 京都市立病院（呼吸器科） 豊郷病院（呼吸器科） 中央診療所 |
| 紹介 | 呼吸器の病気には、腫瘍、アレルギー性疾患、感染症などがあります。かつて肺結核症などの診療をしていましたが、現在は激減し、人に感染しない非結核性肺抗酸菌症などが増えています。慢性で治療はなかなか難しいですが、これらの診断治療に関心を持ち、日々診療しています。 |
| 氏名 | 江村正仁（えむら・まさひと） |
| 専門科／専門分野 | 呼吸器内科／間質性肺疾患、結核、非結核性抗酸菌症 |
| 担当日 | 月・午前午後、火・午前、木・午前、金・午前、土・午前（第2,4週） |
| 出身大学 | 京都大学 |
| 職歴 | 京都大学結核胸部疾患研究所附属病院（内科） 浜松労災病院（内科） 静岡市立静岡病院（呼吸器内科） 京都市立病院（呼吸器内科） 中央診療所 |
| 紹介 | 前任地の京都市立病院では結核後遺症や肺気腫による呼吸不全、間質性肺疾患、肺がん、肺結核、非結核性抗酸菌症といった病気の診療を行ってきました。時代とともに呼吸器の病気の種類が変わってきたことを感じています。 |
| 氏名 | 半田知宏（はんだ・ともひろ） |
| 専門科／専門分野 | 呼吸器内科／間質性肺疾患・サルコイドーシス |
| 担当日 | 土・午前（第3,5週） |
| 出身大学 | 京都大学 |
| 職歴 | 京都大学医学部附属病院（研修医） 日本赤十字社和歌山医療センター（研修医） 京都大学医学部附属病院（呼吸器内科医員～リハビリテーション部／呼吸器内科助教～呼吸器内科特定助教～呼吸器内科助教） 京都大学呼吸不全先進医療講座（特定准教授） |
| 紹介 | 専門分野は間質性肺疾患やサルコイドーシスですが、外来では呼吸器内科一般、内科一般を担当しております。検診で見つかった異常から慢性の呼吸器疾患まで、幅広く診療しております。 |
| 氏名 | 谷澤公伸（たにざわ・きみのぶ） |
| 専門科／専門分野 | 呼吸器内科 |
| 担当日 | 水・午前午後 |
| 出身大学 | 京都大学 |
| 職歴 | 京都大学医学部附属病院（呼吸器内科） 中央診療所 天理よろづ相談所病院（呼吸器内科） |
| 紹介 | 腫瘍（肺瘍など）以外の呼吸器疾患に対応します。かかりつけの先生や総合病院との連携、併診も可能です。 |
| 氏名 | 池添浩平（いけぞえ・こうへい） |
| 専門科／専門分野 | 呼吸器内科／呼吸器全般・間質性肺疾患 |
| 担当日 | 土・午前（第1週） |
| 出身大学 | 京都大学 |
| 職歴 | 京都大学医学部附属病院（呼吸器内科） |
| 紹介 | 胸部異常陰影から、咳嗽 (がいそう)、間質性肺炎まで幅広く対応させて頂ければと思います。 他の内科全般も可能な範囲で対応致します。 |
| サルコイドーシス、間質性肺炎や肺高血圧症などの呼吸器の難病患者様が日本全国から来所されています。 入院せずとも入院並みの専門検査が実施可能です。たとえ病気になっても “健康に病気とつきあう” ための指導・治療をいたします。 セカンドオピニオンも受け付けております。専門医による外来診療には予約をお願いしています。 慢性病で、入院せずに自宅で日常生活が送れ、できれば仕事も継続して維持したいということは「病気と健全につきあっていく」ためには重要なポイントです。 当所には、大学病院における精密検査に匹敵する診断機器や、診断能力をそなえた医師による専門外来があり、セカンドオピニオンも受け付けております。 |
| 間質性肺疾患・サルコイドーシス外来 |
| 間質性肺炎、膠原病肺、サルコイドーシスを中心に、診断と同時に病勢の評価を行い、治療方針と臨床経過の見通しについて、迅速にご相談、指導いたします。入院が必要な場合には、 ・京都大学医学部附属病院 ・京都第一赤十字病院 ・京都第二赤十字病院 ・京都市立病院 ・洛和会 丸太町病院 ・洛和会 音羽病院 ・社会福祉法人 京都社会事業財団 京都桂病院 などの呼吸器病棟との連携があります。 間質性肺炎の治療、肺高血圧の治療、サルコイドーシスの治療においては、メトトレキサート、ピレスパ、肺血管拡張薬など特殊な薬剤の治療成績を有している専門外来です。 |
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